真空管パワーアンプ [K-6P1B2]
真空管パワーアンプ
[K-6P1B2]
販売価格: 3,980円(税別)
(税込: 4,378円)
参考在庫数 2点
●概要
6P1x2球、6N2x1球、ステレオ
●仕様・機能
真空管6P1x2球+6N2x1球を搭載したパワーアンプキット、真空管は別売品、作りやすい構成・設計、誰でも真空管アンプお作りの楽しさをご体験いただける、部品一式、部品を基板に半田付けをして完成になる、詳細マニュアルがついていないので基板シルクと部品配置図面を見ながら作成できる方にお勧め、電源トランスや出力トランス、オプションのインダクタは別途ご用意ください、入力側：ステレオ、接続は2通り、（1）φ3.5mmオーディオジャック、（2）5.08mmピッチ3P端子台、出力側：ステレオ、最大出力：3W+3W、5.08mmピッチ3P端子台、動作電源：両電源、±160〜±230VAC、ヒーター電源：6.3VAC、回路図、基板寸法：180x80x1.6mm、表記価格：1
●構成部品一覧
1W金属皮膜抵抗(R6、R7)：270KΩ(ｘ2)
1W金属皮膜抵抗(R3、R10)：470KΩ(ｘ2)
3W金属皮膜抵抗(R1、R9)：270Ω(ｘ2)
3W金属皮膜抵抗(R2、R8)：1KΩ(ｘ2)
3W金属皮膜抵抗(R4)：2.2KΩ(ｘ1)
3W金属皮膜抵抗(R11)：15KΩ(ｘ1)
3W金属皮膜抵抗(R5、R15)：100KΩ(ｘ2)
整流ダイオード(D1、D2):1N5408(ｘ2)
オーディオジャック(JK1):PJ-307G(ｘ1)
電解コンデンサ(C7、C9)：50V 47uF(ｘ2)
電解コンデンサ(C5、C8)：50V 220uF(ｘ2)
電解コンデンサ(C3、C4)：400V22uF(ｘ2)
電解コンデンサ(C1)：400V 82uF or 450V150uF(ｘ1)
電解コンデンサ(C2)：450V 22uF(ｘ1)
プラスチックフィルムコンデンサ[ECQUL-X2](C10、C11)：275V0.22uF(ｘ2)
端子台(TB058BK)：2P(ｘ3)
端子台(TB058BK)：3P(ｘ1)
端子台(TB762):2P(ｘ1)
端子台(TB762):3P(ｘ1)
真空管ソケット(SOCKET-MT9PN)：9P(ｘ3)
専用基板：(ｘ1)
※樹脂ナット(M3)、真空管(6P1)と真空管(6N2)は付属対象外になります。
●作成参考
（↑）接続の全体イメージ
（↑）各真空管のヒーターピンを基板の後ろより太い銅線で並列接続して、電源トランスの6.3VAC出力部に接続します。
（↑）電源回路部は平滑用のインダクタL1（＝1〜5H）を接続する仕様となっています。なくても使用可能です。インダクタを取り付けない場合は、太い銅線でショットしてください。
6P1x2球、6N2x1球、ステレオ
●仕様・機能
真空管6P1x2球+6N2x1球を搭載したパワーアンプキット、真空管は別売品、作りやすい構成・設計、誰でも真空管アンプお作りの楽しさをご体験いただける、部品一式、部品を基板に半田付けをして完成になる、詳細マニュアルがついていないので基板シルクと部品配置図面を見ながら作成できる方にお勧め、電源トランスや出力トランス、オプションのインダクタは別途ご用意ください、入力側：ステレオ、接続は2通り、（1）φ3.5mmオーディオジャック、（2）5.08mmピッチ3P端子台、出力側：ステレオ、最大出力：3W+3W、5.08mmピッチ3P端子台、動作電源：両電源、±160〜±230VAC、ヒーター電源：6.3VAC、回路図、基板寸法：180x80x1.6mm、表記価格：1
●構成部品一覧
1W金属皮膜抵抗(R6、R7)：270KΩ(ｘ2)
1W金属皮膜抵抗(R3、R10)：470KΩ(ｘ2)
3W金属皮膜抵抗(R1、R9)：270Ω(ｘ2)
3W金属皮膜抵抗(R2、R8)：1KΩ(ｘ2)
3W金属皮膜抵抗(R4)：2.2KΩ(ｘ1)
3W金属皮膜抵抗(R11)：15KΩ(ｘ1)
3W金属皮膜抵抗(R5、R15)：100KΩ(ｘ2)
整流ダイオード(D1、D2):1N5408(ｘ2)
オーディオジャック(JK1):PJ-307G(ｘ1)
電解コンデンサ(C7、C9)：50V 47uF(ｘ2)
電解コンデンサ(C5、C8)：50V 220uF(ｘ2)
電解コンデンサ(C3、C4)：400V22uF(ｘ2)
電解コンデンサ(C1)：400V 82uF or 450V150uF(ｘ1)
電解コンデンサ(C2)：450V 22uF(ｘ1)
プラスチックフィルムコンデンサ[ECQUL-X2](C10、C11)：275V0.22uF(ｘ2)
端子台(TB058BK)：2P(ｘ3)
端子台(TB058BK)：3P(ｘ1)
端子台(TB762):2P(ｘ1)
端子台(TB762):3P(ｘ1)
真空管ソケット(SOCKET-MT9PN)：9P(ｘ3)
専用基板：(ｘ1)
※樹脂ナット(M3)、真空管(6P1)と真空管(6N2)は付属対象外になります。
●作成参考
（↑）接続の全体イメージ
（↑）各真空管のヒーターピンを基板の後ろより太い銅線で並列接続して、電源トランスの6.3VAC出力部に接続します。
（↑）電源回路部は平滑用のインダクタL1（＝1〜5H）を接続する仕様となっています。なくても使用可能です。インダクタを取り付けない場合は、太い銅線でショットしてください。
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