CANトランシーバ基板 [P-CAN3051-DB9]

CANトランシーバ基板 [P-CAN3051-DB9]
在庫切れ
●概要

●仕様・機能

CANトランシーバICであるMAX3051を使ってCANトランシーバを作成するための基板単体、ガラスエポキシFR-4/1.2t、対応部品パックは後日発売予定、Dサブ9Pをコネクタとして利用する、CANトランシーバを持たないCANマイコン(LPC1769、LPC1788、LPC4088、LPC4357など)のCAN通信に利用する。Dサブ9PのCANLおよびCANHの利用ピンはLPC11C24 LPCXpressoと互換、CANL:2、CANH:7、CANのコネクタはNXPのLPCマイコン基板であるAriadneシリーズ(※リリース予定)と互換、回路図CAN_tranceiver_BOM(.xls)、基板寸法:32.39x33.02x1.2mm、表記価格:1