ブートローダライタキット [SBW-S]

ブートローダライタキット [SBW-S]
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●概要

●仕様・機能

★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★Arduino IDEだけでArduino対応ブートローダを簡単に書き込みできるライタキット、詳細マニュアルがついていないので回路図と基板パターンを見ながら作成できる方にお勧め、付属ICソケットは(1)28PゼロプレッシャーICソケット、(2)通常ICソケット(300mil)よりお選びいただける、ガラスエポキシFR-4、基板厚さ:1.2mm、基板寸法:81.6x24.8x1.2mm、表記価格:1



<構成部品一覧>

抵抗(1/6W):10KΩ(x1)
抵抗(1/6W):150〜330Ω(x1)
抵抗(1/6W):330Ω(x3)
積層セラミックコンデンサ:22pF(x2)
クリスタル(HC49S):16.000MHz(x1)
ピンヘッダ(2.54mmピッチ単列):10P (x1)
28PゼロプレッシャーICソケットor 通常ICソケット(300mil)28P※バリエーション
赤色3mm LED (x4)
専用基板(x1)









●使用参考

<接続>

ブートローダライタキット側/Arduino互換機びんぼうでいいの [U3R]側
5V/5V
GND/GND
13/D13
12/D12
11/D11
10/D10

<書き込み>

ブートローダが書き込まれていないICを装着します。
Arduino IDEを立ち上げます。
「ツール」で「マイコンボード」&「シリアルポート」を設定します。
「ツール」より「ブートローダを書き込む」を選んで書き込みが実行されます。
書き込みが完了します。