モールス符号練習機 [AKIT-MCT555B]

モールス符号練習機 [AKIT-MCT555B]

販売価格: 395円(税別)

(税込: 434円)

在庫切れ
●概要



●仕様・機能

短点と長点の組み合わせだけで構成されている単純な符号で電文を伝達するモールス符号は1832年、アメリカの発明家モールス(S.F.B.Morse)によって考案された。日本では、総務省令無線局運用規則別表第1号に和文と欧文の符号が定められ、無線従事者国家試験において、総合無線通信士は和文および欧文の送受信の、国内電信級陸上特殊無線技士は和文の送受信の実技試験があり、また第一級・第二級・第三級アマチュア無線技士では法規の中でモールス符号に関する知識が問われる、モールス符号練習機キット、マイクロスイッチを電鍵(KEY)として使用します。使用時、マイクロスイッチを適切に固定する必要があります、詳細マニュアルがついていないので掲載情報だけで作成できる方にお勧め、出力ステータスLED表示があり、動作電源:6〜9V、1.5V乾電池4本また6F22型9V電池(電池は付属なし)、別売電池ホルダ:BHT3-4BHT4-4BH-9V-006回路図、表記価格:1



⇧付属マイクロスイッチを電鍵(KEY)として使用します。



<構成部品一覧>

1/4W抵抗(RLED):1KΩ(x1)
1/4W抵抗:3.3KΩ(x1)
1/4W抵抗:15KΩ(x1)
セラミックコンデンサ:473(x1)
セラミックコンデンサ:103(x1)
電解コンデンサ:10uF(x1)
φ5mm LED(x1)※発光色指定不可
ターミナル(5.08):2P(x3)
マイクロスイッチ:KW7-9またはKW7-2(x1)
リード線:長さ150MMまたは100MM(x4)
スピーカ (x1)※外観仕様指定不可
IC ソケット:8P/300MIL(x1)
IC(DIP-8):NE555(x1)※互換品・相当品含む
基板(x1)
※電池は付属なし