シリアル通信機能付DSPラジオモジュール [DSP108SA]
シリアル通信機能付DSPラジオモジュール
[DSP108SA]
販売価格: 750円(税別)
(税込: 825円)
確認中
●概要
●仕様・機能
DSPプロセッサを搭載したラジオモジュール、位相同期回路（PLL）内蔵、液晶表示器付き、フル実装済み、操作用スイッチやオーディオジャック（またはスピーカ）、電源だけを追加すればすぐに使用できます。接続インターフェース：2.54mmピッチ単列ピンヘッダ、ピンヘッダは実装済み、FMバンド、受信周波数：2モード、（1）76〜108MHz（※1）、87〜108MHz（※2）、ステレオ出力、500mWパワーアンプ内蔵、動作電源：3〜5V、シリアル通信機能付：ターミナルソフトウェアを利用して制御コマンドを送信することで様々な設定・操作が可能です、接続：RX/TX（TTLレベル）、基板寸法：43x25mm、別売ベースボードIFB-DSP108SA、ご注意：CH+/CH-のピン配列順番はロットで変わることがあります、表記価格：1
⇧⇩ご注意：CH+/CH-のピン配列順番はロットで変わることがあります。
●シリアル制御コマンド
（ボーレート：38400）
受信モード設定（76-108MHz）：AT+CAMPUS=1
受信モード設定（87-108MHz）：AT+CAMPUS=0
周波数指定：AT+FRE=875
周波数調整-0.1MHz：AT+FRED
周波数調整+0.1MHz：AT+FREU
保存した局番号を指定：AT+CH=01
前の局へ：AT+CHD
次の局へ：AT+CHU
自動選局：AT+SCAN
自動選局－：AT+SCAND
自動選局＋：AT+SCANU
自動選局停止：AT+SCANSTOP
動作開始/一時停止：AT+PAUS
音量レベル指定（00-16）：AT+VOL=16
音量-1：AT+VOLD
音量+1：AT+VOLU
バックライト点灯時間(秒、00：点灯しない、 01：常時点灯)：AT-BANK=10
SNR/RSSI情報取得：AT+SNR_RSSI
工場出荷状態に戻る：AT+CR
設定前の状態に戻る：AT+RET
●注
（※1）シリアル制御コマンドで設定する必要があります。
（※2）工場出荷状態
Arduino IDEのシリアルモニターは通信ソフトウェアとして使用できます。
⇧USB-TTLコンバータとの接続
●仕様・機能
DSPプロセッサを搭載したラジオモジュール、位相同期回路（PLL）内蔵、液晶表示器付き、フル実装済み、操作用スイッチやオーディオジャック（またはスピーカ）、電源だけを追加すればすぐに使用できます。接続インターフェース：2.54mmピッチ単列ピンヘッダ、ピンヘッダは実装済み、FMバンド、受信周波数：2モード、（1）76〜108MHz（※1）、87〜108MHz（※2）、ステレオ出力、500mWパワーアンプ内蔵、動作電源：3〜5V、シリアル通信機能付：ターミナルソフトウェアを利用して制御コマンドを送信することで様々な設定・操作が可能です、接続：RX/TX（TTLレベル）、基板寸法：43x25mm、別売ベースボードIFB-DSP108SA、ご注意：CH+/CH-のピン配列順番はロットで変わることがあります、表記価格：1
⇧⇩ご注意：CH+/CH-のピン配列順番はロットで変わることがあります。
●シリアル制御コマンド
（ボーレート：38400）
受信モード設定（76-108MHz）：AT+CAMPUS=1
受信モード設定（87-108MHz）：AT+CAMPUS=0
周波数指定：AT+FRE=875
周波数調整-0.1MHz：AT+FRED
周波数調整+0.1MHz：AT+FREU
保存した局番号を指定：AT+CH=01
前の局へ：AT+CHD
次の局へ：AT+CHU
自動選局：AT+SCAN
自動選局－：AT+SCAND
自動選局＋：AT+SCANU
自動選局停止：AT+SCANSTOP
動作開始/一時停止：AT+PAUS
音量レベル指定（00-16）：AT+VOL=16
音量-1：AT+VOLD
音量+1：AT+VOLU
バックライト点灯時間(秒、00：点灯しない、 01：常時点灯)：AT-BANK=10
SNR/RSSI情報取得：AT+SNR_RSSI
工場出荷状態に戻る：AT+CR
設定前の状態に戻る：AT+RET
●注
（※1）シリアル制御コマンドで設定する必要があります。
（※2）工場出荷状態
Arduino IDEのシリアルモニターは通信ソフトウェアとして使用できます。
⇧USB-TTLコンバータとの接続